こんにちは、おかーちゃんです。
「小学生になってから、癇癪がひどくなった気がする」
「前よりもイライラしていて、ちょっとしたことで爆発する」
そんなふうに感じていませんか?
実はそれ、親の対応が悪いからでも、子どもが成長していないからでもありません。小学生になると、発達障害・グレーゾーンの子どもは見えない負荷を一気に抱える時期に入るからです。
この記事では、小学生になってから癇癪やイライラが増えやすい理由と、家庭でできる現実的な対応を、親の視点で整理します。

小学生になると癇癪・イライラが増えやすい理由
就学前と小学生では、子どもを取り巻く環境が大きく変わります。
学校では気を張って頑張り、家に帰った瞬間に気持ちが切れてしまう。
この学校疲れの反動が、癇癪やイライラとして出ることは珍しくありません。
就学前の癇癪対応については、こちらの記事で詳しくまとめています。
親が一番つらくなる「イライラの連鎖」
子どもの癇癪が続くと、親の気持ちも限界に近づきます。
でも、ここで知っておいてほしいことがあります。
親のイライラは、限界サイン。
頑張ってきた証拠であって、ダメな親の証明ではありません。
家庭でできる対応|まず「やらなくていいこと」
癇癪対応で、やらなくていいことから整理します。
感情が爆発している最中は、話を理解する余裕がありません。
まずは「落ち着くこと」が最優先です。
家庭でできる具体的な対応【5つ】
| 対応 | ポイント |
|---|---|
| 距離を取る | 安全を確保し、刺激を減らす |
| 声を低く短く | 「大丈夫」「ここにいるよ」程度でOK |
| 要求は後回し | 宿題・片付けは落ち着いてから |
| 落ち着いた後に振り返る | 感情ではなく状況を整理 |
| 予兆を探す | 疲れ・空腹・時間帯をチェック |
完璧にできなくて大丈夫。
一つでも意識できたら、それで十分です。
それでもしんどいときの考え方
癇癪が続くと、「この先ずっと続くのかな…」と不安になりますよね。
でも、癇癪は
性格の問題ではありません。
必要なら、学校・支援機関とつながることも選択肢です。
厚生労働省の発達障害支援情報も参考になります。
まとめ|今日できなかった日があっても大丈夫
癇癪やイライラに向き合う毎日は、本当にエネルギーがいります。
うまくできなかった日があっても、怒ってしまった日があっても、
あなたが向き合ってきた事実は、消えません。
少しずつでいい。今日より、明日がほんの少しラクになればいい。またつらくなったら、ここに戻ってきてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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