発達障害の子が宿題を嫌がる理由|小学生の家庭対応と毎日バトルにならない工夫

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小学校生活

こんにちは、おかーちゃんです。

「帰ってくるなり『宿題やりたくない!』」
「声をかけるたびに不機嫌になる」
「結局、毎日バトル…」
そんな日が続くと、親の方が心がすり減ってしまいますよね。でも最初に伝えたいことがあります。

宿題を嫌がるのは、怠けでも反抗でもありません。

発達障害・グレーゾーンの小学生にとって、宿題は「勉強」以上に負担が大きい場合が多いのです。この記事では、宿題を嫌がる理由と、毎日のバトルを減らすために家庭でできる現実的な工夫を整理します。

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なぜ発達障害の子は宿題を嫌がるのか

宿題を嫌がる理由は一つではありません。

  • 学校で全力を使い切っている(学校疲れ)
  • 切り替えが苦手で「帰宅→勉強」が難しい
  • 量・時間・見通しが負担になりやすい
  • 失敗体験が積み重なっている

特に小学生になると、「できて当たり前」の空気が一気に強くなります。

その緊張を抱えたまま家に帰り、最後に残ったエネルギーで宿題に向き合う。これが、想像以上に大変なのです。

実際、モチ男も宿題に向かうのはすごく遅いです。モチ男の場合は切り替えが苦手・疲れ切っている内容が当てはまっています。


よくある親の悩み|「やらせないとダメ?」

宿題問題で、よく聞く親が一番悩むのはここ。

  • やらせないと、将来困るのでは?
  • 甘やかしていると思われない?
  • 学校に迷惑がかからない?

でも、毎日バトルになっているなら、今のやり方が合っていないサインです。頑張りが足りないのではなく、方法が合っていないだけ。


家庭でできる対応|まず「やらなくていいこと」

家庭でできる対応というと、「何をすればいいか」に目が向きがちですが、実はそれ以上に大切なのが、まず“やらなくていいこと”を減らすことです。

発達障害・グレーゾーンの小学生にとって宿題は、頑張る気持ちよりも先に「しんどさ」が立ちやすい場面。ここで無理を重ねてしまうと、宿題そのものが強いストレスになってしまいます。

  • 帰宅直後にすぐ宿題をさせる
  • 長時間まとめてやらせる
  • できない部分を責める
  • 他の子と比べる

宿題=嫌な時間、という記憶が強まると、子どもは内容以前に「向き合うこと」そのものを避けるようになります。
でも、ここに挙げたことを「やらない」と決めるだけで、毎日のバトルは少しずつ減っていきます。

大切なのは、全部できることよりも、親子関係が守られること。今日うまくいかなかった日があっても、それで大丈夫です。


毎日バトルにならない工夫(家庭でできること)

毎日同じことでぶつかってしまうと、親もしんどくなりますよね。ここでは、無理なく続けやすい「バトルになりにくい工夫」を整理しました。

工夫ポイント
時間をずらす帰宅後すぐでなく、休憩後や夕方に
量を減らす全部やらなくてOKな日を作る
見通しを出す「5分だけ」「ここまで」など具体化
一緒に始める最初の1問だけ伴走
できた所で終わる途中でもOK、成功体験を優先

完璧を目指さなくて大丈夫。「今日はこれだけできた」で十分です。


「やらせない」選択肢もあっていい

どうしても無理な日は、やらせない選択もあります。これは放棄ではなく、子どもと家庭を守る判断。必要に応じて、学校に相談し、量の調整や配慮をお願いすることも可能です。

文部科学省の特別支援教育の考え方でも、個別の配慮の重要性が示されています。

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まとめ|宿題より大切なものもある

宿題は大事。でも、それ以上に大切なのは、

  • 親子関係が壊れないこと
  • 子どもが「自分はダメじゃない」と思えること
  • 家が安心できる場所であること

今日できなかった日があっても、それで未来が決まるわけではありません。あなたは、もう十分考えています。無理のない形を選んで大丈夫。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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