発達グレーの小学生に多い学校での困りごと|授業・友達・先生との関わり方・対応まとめ

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

小学校生活

こんにちは、おかーちゃんです。

「学校では問題ないと言われるけど、家では荒れている」
「本人はしんどそうなのに、何が起きているのかわからない」

発達グレーゾーンの小学生を育てていると、学校での様子が見えにくいことに悩む方が多いです。

この記事では、発達グレーの小学生に多い学校での困りごとを整理します。

イラスト図解 発達障害の子どもの心と行動がわかる本 | 田中康雄 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで田中康雄のイラスト図解 発達障害の子どもの心と行動がわかる本。アマゾンならポイント還元本が多数。田中康雄作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またイラスト図解 発達障害の子どもの心と行動がわかる本もアマゾン配送商品なら...

発達グレーの困りごとは「学校」で見えにくい

発達グレーの子は、

  • 周りに合わせようと頑張る
  • 注意されないように気を張る
  • 困っていても我慢する

そのため、
学校では「問題なし」に見えることがあります。

でも、その分の負荷が、家庭での荒れとして出ることも。

家庭での様子については、困りごと【家庭編】でまとめています。


困りごと① 授業についていけない・集中できない

授業中に起きやすい困りごとには、

  • 話を聞き続けるのがつらい
  • 板書のスピードについていけない
  • 一斉指示が理解しにくい

などがあります。

能力の問題ではなく、情報の入り方が合っていないケースが多いです。

関連記事▶合理的配慮ってどこまでできる?|学校でお願いできること


困りごと② 友達関係がうまくいかない

発達グレーの子は、

  • 距離感が分かりにくい
  • 冗談を真に受けてしまう
  • 気持ちの切り替えが苦手

こうした特性から、友達関係で疲れやすいことがあります。トラブルがなくても、「気を使いすぎて疲れている」場合も。

実際モチ男も冗談を真に受けて傷つく回数が多かったり、気持ちの切り替えが苦手です。その為学校生活で気を使いすぎて家に帰ると疲れがドッと押し寄せます。
学校では友達は大好きだけど、一人の時間も取りバランスを取っているようです。

あわせて読みたい関連記事▶もし他害があったら?


困りごと③先生との関わりでつらくなる理由

先生との関係で、

  • 注意される回数が多い
  • 誤解されやすい
  • 頑張りが伝わりにくい

と感じることもあります。

これは、困りごとが言語化されていないことが原因になる場合があります。

特別支援教育が教えてくれた 発達が気になる子の育て方 | 平熱 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで平熱の特別支援教育が教えてくれた 発達が気になる子の育て方。アマゾンならポイント還元本が多数。平熱作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また特別支援教育が教えてくれた 発達が気になる子の育て方もアマゾン配送商品なら通常...

家庭でできるサポートの考え方(学校編)

  • 学校の評価=すべてではない
  • 家庭では安心できる役割を
  • 困りごとを「特性」として整理

必要に応じて、学校と情報共有することも大切です。

文部科学省の特別支援教育の考え方でも、一人ひとりに合わせた配慮の重要性が示されています。

学校でよくある困りごと|理由と家庭での視点

困りごと学校での見え方背景にある特性家庭でできる視点
授業についていけない集中力がない情報処理の負荷が高い能力ではなく環境の問題と捉える
友達関係が疲れるトラブルが多い距離感・切り替えが苦手一人時間も大切にする
先生との関係がつらい注意が多い困りごとが言語化されていない家庭の様子を共有する

「問題がない」と言われたときの受け止め方

先生から「特に問題ありません」と言われると、安心と同時にモヤっとすることもあります。

それは、困りごとがないのではなく、見えていないだけかもしれません。

家庭での様子を伝えることは、わがままではなく情報共有です。
先生も家庭での様子や困り事を共有することで、学校でのサポート方法を考えてくれたり
気にかけてくれます。

正直、過保護かなと思う瞬間もありますが、子供たちが困る事やストレスを感じる回数が少なく
楽しいと思って過ごしてくれる事が大事ですよね。


まとめ|学校で頑張っているから、家で崩れる

発達グレーの小学生は、
学校で想像以上に周りを見て、空気を読み、頑張っています。

注意されないように気を張り、困っていても我慢する。
その積み重ねが、家に帰ったあとに一気に表に出ることもあります。

だから、家で荒れたり、元気がなくなったりする姿は、
「できていない」のではなく、
それだけ学校で踏ん張っているサインかもしれません。

家庭と学校、どちらか一方で完璧を目指さなくて大丈夫です。
家庭は安心して力を抜ける場所であり、学校は少しずつ調整していく場所。

困りごとを一人で抱え込まず、気づいたことを言葉にして共有していくことで、
子どもを支える選択肢は確実に増えていきます。

「今は見えにくい困りごと」があっても大丈夫。必要なときに、必要なサポートにつながれるよう、少しずつ整えていけばいいのだと思います。

次は 困りごと【友達関係編】で、学校で起きやすい人間関係のしんどさと、家庭でできる支え方をまとめています。

最後までご覧いただきありがとうございます。

あわせて読みたい関連記事


タイトルとURLをコピーしました