こんにちは!おかーちゃんです。
お願いを文書にするときは、背伸びのいらない言葉がいちばん届きます。ここでは目的と手段を分けて書けるテンプレを用意しました。担任の先生やコーディネーターの方と、同じ景色を見ながら進めていきましょう。
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合理的配慮 依頼書の基本構成
| 欄 | 書くこと | 例 |
|---|---|---|
| 困りの場面 | 時間・場所・きっかけ | 朝の会の後半、音が重なると立ち歩きが増える |
| 達成したい状態 | 行動で測れる形 | 朝の会で5分着席できる回数を週3→週5へ |
| 配慮の案 | 目的と手段を分けて | 目的:刺激を下げる/手段:前方席+見本配布 |
| 家庭での協力 | 家での練習・記録 | 朝の見通し表/週次ノートを共有 |
「目的(なぜ必要か)」と「手段(どう実施するか)」を分けると、学校側の代替案とも合わせやすくなります。
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合理的配慮 依頼書の記入例(コピペ可)
【困りの場面】朝の会で音が重なると着席が難しくなります。 【達成したい状態】5分の着席を週3回→週5回に増やしたいです。 【配慮の案】前方席、朝の会のみ見本配布、合図カードの使用。 【家庭の協力】朝の見通し表・1分×3回の練習を継続します。
提出時の小さなコツとやり取りの流れ
「できることから一緒に」は先生方にとっても心強い合言葉です。
よくある質問(FAQ)
医師の意見書は必要?
必須ではありませんが、客観的な資料は調整に役立つことがあります。学校と相談して進めましょう。
担任交代のときは?
依頼書の写しと年間の記録を添えて、引き継ぎの場で共有すると安心です。
まとめ|文書は“いっしょに進む”ための道具
お願いを形にすることは、安心につながります。完ぺきを目指さず、まず一枚。実際の動きを見ながら整えていきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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