こんにちは!おかーちゃんです。
今検索上位で読まれている記事からピックアップ!今回は【学校見学 支援級】をテーマにしていきます。
「支援級の見学、当日なにを確認すれば正解?」――多くの親御さんが迷うポイントです。
本記事は、学習・生活・交流・行事・IEP・合理的配慮までを網羅した質問25を、面談でそのまま使える順番に整理。
さらに、見学前の準備・当日のチェック観点・見学後の比較表、先生に伝わる台本フレーズを用意しました。
「子どもに合うか」を軸に、環境・人・仕組みの三方向から判断できるように設計しています。
見学前の準備チェックリスト
学習・指導体制|必ず聞くべき質問
- 個別学習と小集団の配分は?(例:1日◯分/週◯回)
- 教科の到達目標と評価方法は?(ルーブリック/観点別)
- 宿題の量と調整は可能?(代替課題・視覚課題)
- 読み書き・計算の代替手段(タブレット/拡大/音声)
- 板書・プリントの提供方法(見本・カラー・フォント)
学校生活・支援体制|必ず聞くべき質問
- 休み時間や移動時の見守り体制は?
- 感覚過敏への環境調整(照明・座席・イヤーマフの可否)
- 昼食・トイレ・更衣など生活面の支援は?
- 欠席・遅刻が続いたときのフォロー(プリント配布・オンライン連絡)
- 連絡ノート/連絡ツールの形式と頻度(紙/アプリ)
通常級との交流・行事|必ず聞くべき質問
- 通常級との交流機会(どの教科・どの行事)
- 交流時のサポート(大人の付き添い・ペア設定)
- 運動会・校外学習など行事での合理的配慮の実例
- トラブルや揉め事が起きた時の学校間の連携(学年/生指/SC)
IEP・家庭連携|必ず聞くべき質問
- IEP(個別の教育支援計画)の作成時期と関わり方(保護者の参加)
- 目標は行動で測れる形?(例:朝の準備を5分で完了)
- 週次の振り返りや連絡会の頻度は?
- 合理的配慮の依頼手順(書式・締切・承認までの流れ)
- 専門職(通級/SC/コーディネーター)との役割分担
安全・トラブル対応|必ず聞くべき質問
- 急なパニック/他害・自傷の危機対応フロー
- いじめ・からかいの兆候把握と初動
- 医療的ケア/服薬がある場合の校内ルール
- 年度替わり・担任交代時の引き継ぎ体制
- 転入出・転籍の支援(書類・情報連携)
📋 見学準備に使える!支援級見学・質問メモシート(DL)
見学当日に使える質問リストとメモ欄つき。学習・生活・IEP・安全・合理的配慮の全25項目をチェックできます。
※印刷して当日のチェックや比較メモにご活用ください。面談でそのまま使える台本フレーズ
導入:「子どもの得意は◯◯、困りは◯◯です。授業と生活の両面で合う環境かを確認させてください。」
要望:「板書が追いづらいので、見本配布や拡大プリント等の代替手段は可能でしょうか。」
締め:「本日の内容を家庭でも共有し、合理的配慮の依頼書にまとめて提出します。」
▶関連記事 合理的配慮とは?学校で受けられる支援と対象・申請のポイント
見学後の比較表テンプレ&判断のコツ
📊 見学後の比較に!支援級・学校比較表テンプレート(DL)
学校A〜Cを並べて比較できる実用テンプレート。
環境・人・仕組み・感覚面・安全体制などを一目で整理できます。
よくある質問(FAQ)
見学は何校まわるのが良い?
最低2〜3校を推奨。同じ質問で比較すると違いが明確です。
当日、子どもは一緒に行くべき?
可能なら短時間だけ同行し、感覚面(音・光・匂い)の反応を確認。
断られた配慮は諦めるしかない?
代替手段(例:拡大→座席前列・見本配布)を提案。合理的配慮の依頼フローへ。
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まとめ|「合う学校」は“質問の質”で見えてくる
支援級の良し悪しは“雰囲気”ではなく、仕組み・人・環境で判断するのが安全です。
本記事の質問25は、学習→生活→交流→IEP→安全の順に聞けば、抜け漏れなく比較できます。
迷ったら、子どもの行動がどう変わるか(測れる目標)を軸に。
次はIEPの目標設定テンプレと合理的配慮の依頼書で、面談→実行へ進みましょう。
最後までご覧いただきありがとうございます。


