こんにちは!おかーちゃんです。
学校見学って、何を聞けばいいの?どこを見れば安心できるの?と悩む方は多いです。
初回の見学では、学校側の説明をただ聞くだけで終わってしまい、家に帰ってから「あれも聞けばよかった…!」と後悔しがち。
この記事では、学校見学する日に必ず確認したい質問25項目を、学習・生活・支援体制・合理的配慮・安全の5つに分けてまとめました。
当日そのまま使えるチェックリスト付きなので、スマホ片手に確認できます。
これから見学するご家庭が、安心して学校を選べるようにまとめています。ぜひ活用してください。
面談がスムーズになる「質問メモ」セット
支援級見学で必ず確認すべきポイント(全体像)
まずは、支援級見学で確認すべき内容をざっくり把握できるように全体像をまとめます。
【学習】授業・支援の進め方
【生活】学校生活のフォロー体制
【支援体制】先生の人数と関わり方
【合理的配慮】家庭と学校の連携方法
【安全】トラブル時の対応と緊急時の流れ
見学前に準備しておくと安心なこと
- 子どもの困りごと・得意なことを書く
- 学校に事前に伝える配慮事項を整理
- 当日の持ち物・質問メモ
普通級・支援級 両方見学で必ず見るべきポイント
どちらのクラスも必ず「教室の雰囲気」「先生の人数と対応」「授業中の子どもの様子」を見ましょう。学校によって対応や雰囲気が大きく違い、実際に見て初めて感じることが多いからです。
私の実体験では、普通級の教室はオープンスペースでとても明るい印象。一方で、支援級は全学年混合で、先生のサポートは手厚いものの、先生が足りずに忙しそうな場面もありました。
比較してみて初めて「どちらが我が子に合いそうか」が具体的に見えてきます。
学校見学の質問リスト&リアルな実体験Q&A
不安なこと・気になることは、事前にリストにまとめて必ず質問しましょう。当日緊張して聞き逃してしまったり、「もっと聞いておけば…」と後悔しないためです。
私の経験では、先生たちはとても親切に答えてくれました。「迷っているからこそ遠慮しない」が大切です。
| 質問例 | 先生からの回答(実体験) |
|---|---|
| 入学後、すぐ授業になりますか? | 当校はスタートカリキュラムを取り入れています。急な切り替えは難しいので、最初の1か月ほどは6年生と一緒に活動したり、学校に慣れることを重視しています。 |
| 普通級・支援級の違いは? | 支援級は全学年混合で、一人ひとりに合わせたサポートを行います。普通級でも困りごとがあれば、加配の先生がサポートに入ります。 |
| 座っていられない子がいた場合、どう対応しますか? | 担任が個別に声をかけたり、必要に応じて別室や支援級での対応も行います。無理やり叱ることはありません。 |
| 支援級の人数や先生の配置は? | 日によって先生の人数は異なりますが、マンツーマンに近い指導を心がけています。 |
持ち物として最新の発達検査結果を持参し、見せながら相談できたことで話がとても具体的になりました。
「他にも気になることはどんどん聞いてください」と先生に言ってもらえ、安心感がアップしました。
当日そのまま使える質問リスト
質問チェックリスト(当日メモ欄付き)
※録音は学校の許可がある場合のみ。許可NGの場合は要点メモ+無音タイマーで時間管理を。
面談・質問メモの相棒|比較表
| アイテム | こんな場面に | 使いどころ(実例) |
|---|---|---|
| A4バインダー 立ち書き/下敷き不要 | 校内案内や立ったままのヒアリング | 表:質問リスト/裏:配慮メモで即書き込み |
| インデックス付箋 後で戻りやすい | 回答の重要度を色分け/未確認を可視化 | 「環境/支援体制/行事/連絡手段」で4色運用 |
| 極細ボールペン にじみにくい | 狭いスペースに要点だけ素早く記録 | 重要キーワード+記号(◎/△/要確認)で時短 |
| 淡色マーカー 目に優しいトーン | 読み返しやすく強調できる | 「必須」「要相談」「任意」で色を固定 |
| 静音タイマー 無音/バイブ対応 | 時間配分・切替の合図に | 「あと5分」で無音アラート→焦りを減らす |
| ICレコーダー ※録音は許可必須 | 情報量が多い説明で聞き漏れ防止 | 後日メモ清書&配慮事項の整理に |
面談で先生と良い関係を作る方法
面談では「我が子の特徴や心配事」を正直に伝え、親も緊張せず丁寧に相談しましょう。親が本音で話すことで、先生も真剣に向き合い、今後の支援がスムーズになるからです。
私の体験では、支援級の担任の先生がとても親身になって「どちらが合うか一緒に考えましょう」とじっくり話を聞いてくれました。
- 「迷っている」と率直に伝える
- 我が子の強み・苦手なことを具体的に
- 先生に相談したいテーマをメモで用意
- 支援級の先生には、療育や発達検査結果も提示
- 「見学を快く受け入れてくれた感謝」をしっかり伝える
親が誠実に向き合うことで、「相談しやすい家庭」という印象が残り、入学後のサポートも手厚くなりやすいです。
学校見学で実際に持って行って助かったアイテム
学校見学のとき、「何を持っていけば安心かな?」と迷う親御さんも多いと思います。
わが家でも発達特性がある子のために、いくつか準備して行きました。実際に役立ったものをご紹介します。
1. 学習用タイマー
説明が長く続いたり、待ち時間があると落ち着かなくなることがありました。そんなときに 学習用タイマー が便利でした。
「あと何分で次に行くよ」と視覚的に伝えられるので、子どもも安心して行動できました。
2. お支度ボード
朝の準備や見学当日の流れを事前に見える化しておくと、子どもの不安がぐっと減ります。
我が家では お支度ボード を使って「今日はどんな流れ?」を確認しました。
3. お名前ラベル(テプラ)
持ち物に名前を付けるのは基本ですが、意外と直前だとバタバタします。
テプラ でラベルを作っておいたら、持ち物管理がラクになり安心感がありました。
4. タオル&マスク(匂い対策)
うちの子は匂いに敏感だったので、柔らかいタオルや やさしい素材のマスク を持って行きました。
「これがあるだけで落ち着ける」と本人が言ってくれて、見学中も安心して過ごせました。
💡 学校見学で持って行ってよかった安心アイテムまとめ
- 学習用タイマー:待ち時間や切り替えに便利
- お支度ボード:当日の流れを見える化
- お名前ラベル(テプラ):持ち物管理に安心
- 子ども用マスク+柔らかタオル:匂いに敏感な子も安心
👉 どれも「実際に使って助かったもの」なので、学校見学を控えている方はぜひ参考にしてくださいね。
「まずはこれで十分」面談セット3
まとめ|支援級見学で後悔しないために
普通級・支援級、どちらも実際に見て・聞いて・比べて納得することが一番大事です。
- 教室の雰囲気や先生の対応、授業の様子は学校によって全く違う
- 不安や気になることは事前にリスト化、当日は必ず質問
- 面談では親も素直に本音で相談を
体験談を通じて、「迷っているからこそ見学は絶対に行った方がいい」と実感しました。
親が雰囲気を感じ、納得して選ぶことが、子どもにとっても安心につながります。

